銀行・金融関係の仕事
銀行、金融機関関連の仕事はちょっと固い、まじめなイメージがあると思います。
それは金融業界ではお客様の資産、または現金をお預かりして、運用・保証したりするので、当然なのです。
あなたの大切な現金を預ける時、不真面目そうな方が窓口にいたら嫌ですよね?
一般的に金融機関の仕事は身元がしっかりしている方しか就職できません。
ではどんな人材を求めているかと言えば、やはり数字に強く、正確かつ早く処理ができる人。
最近は求人が少なく、よほど優秀な人しか採用しない、という厳しい傾向があります。
あなたが銀行、金融機関関連の仕事、または本当にやりたい仕事を見つける手助けができれば幸いです。
金融関連の業種とは?
一般的に金融関係業種として言われているのが、銀行(都市銀行、信託、外資系、信用金庫、地方、信用組合等を含む)、証券会社、生命保険、損害保険、クレジット(信販など)とその他を含めます。
業界内で一番人気は銀行関連ですが、入社試験等が厳しく、かなり厳選して採用している傾向があります。
銀行だけでなく、他の金融関連もハードルを上げて優秀な人材がいれば採用するスタンスに変わりつつあります。
金融関係の職種とは?
金融業界は適性により、配属される職種が割り振られます。
金融関連の主な職種 2つを紹介します。
- 事務職
- 営業職
窓口業務から総務、事務関連と幅広く採用の枠も多い。
外回り営業、ルート営業、カウンター営業など最前線でお客様と直接やり取りする、商品知識、コミュニケーションスキル等幅広い能力が求められる
最新情報
- 2012年2月24日年金
- AIJ投資顧問が年金資金約2000億円の大半が消失
- 2012年2月17日口座
- 休眠口座は10年以上お金の出し入れがない口座
- 2012年2月5日銀行就職
- 地方・都市銀行に就職したい
- 2011年5月12日地方銀行
- 地方銀行No1 横浜銀行
- 2011年5月10日就職有利
- 就職するのに英語力は当たり前
AIJ投資顧問が年金資金約2000億円の大半が消失
企業が年金のために運用を委託していたAIJ投資顧問が金融庁から金融商品取引法に基づく1カ月の業務停止を命じられた。
今まで預かった企業年金資金はなんと約2000億円。
それがほとんど残っていないというから運用をまかせた企業が納得するわけはない。
さらに投資家に対して「運用はうまくいっています!」と実情を隠し営業活動を続けていたから被害は拡大したようです。
AIJ投資顧問は投資家では「上手く運用している」と有名だったが、実際は違っていた。
運用記録、情報開示に関して、金融庁の監督責任も問われる大きな問題となりました。
各企業の年金資金担当者は「運用に失敗しました」なんてとても言えないですね。
休眠口座は10年以上お金の出し入れがない口座
日本政府が銀行に眠っている預金者の残高を一時的に雇用や経済成長のための財源として有効活用する考えを発表したことで今話題となった休眠口座って何?
休眠口座(睡眠口座)とは10年以上お金の出し入れがない口座のことを言います。
正確に言えば、都市銀行(三井住友銀行等)は5年、信用金庫は10年経つと休眠扱いになります。
実は毎年800億円近い休眠口座が出てきて、内500億円はそのまま休眠口座のまま残っています。
基本的に銀行は1万円以上の預金残高だと連絡するようにするが、引越しなどで住所・電話番号が変わって連絡が取れなくなるケースが多い。
日本は銀行の合併等が多いので、旧銀行名のままで休眠口座になっている可能性があるかもしれません。
ここで1つ注意すべきことは法律によると【10年以上お金の出し入れがない銀行口座は『預金者権利消失』】なること。
つまり勝手に使われても預金者は文句を言えないという法律になっている。
銀行側も休眠口座も計算の上、資産運用をしているでしょうし、急に出せ!と言われても困るかもね。
最終的な決定はどうなるのか?様子を見ましょう。
地方・都市銀行に就職したい
地方・都市銀行どちらでもいいから就職したい!
公務員と同様に金融業界で1番人気があるのが、銀行です。
正直言うと一般企業と比べて、銀行での仕事自体はそんなに難しくはありませんが、とにかく採用試験に合格するまでが大変。
銀行員は「正確さ」、さらに人間性も重視されます。
大学生活で自分がやってきたことをどういう風に銀行の仕事で活かすことができるのか?
この点を明確にアピールできれば合格に近くなってきます。
自己分析をしっかりして長所、短所をはっきり把握しておきましょう。
地方銀行No1 横浜銀行
銀行の大きさを決めるのが、預金残高。
地方銀行の中で預金残高がNo1なのが、横浜銀行です。
地銀のエースということで、ニューヨーク、ロンドン、香港、上海に支店があります。
就職するのに英語力は当たり前
以前は英語が話せるだけでも有利でしたが、社内公用語が英語になりつつある現在において、就職するのに英語力は当たり前になりました。
もしあなたが良い就職先を見つけたいと考えているのなら、英語の勉強は必須です。
大手優良企業は入社条件としてTOEICスコア何点以上、さらに昇格の基準にも英語力が問われます。
遅かれ早かれ英語マスターは避けては通れません。
書類選考の段階ではTOEIC試験のスコアであなたの英語力が判断されますので、できる限りTOEICの点数を上げる準備をする必要があります。


